ソウルの中心を東西に流れる”漢江(한강/ハンガン)”で韓国旅行をより楽しめる方法をご紹介します!それは、2025年9月18日(木)から運行を始めた【漢江バス】です。
この記事では、漢江バスの乗り方から、実際に乗ってみての感想までご紹介します。
漢江バスとは?
漢江バスは、ソウルの漢江を走る水上公共交通です。主に麻谷(マゴク)から汝矣島(ヨイド)、蚕室(チャムシル)方面を結び、新しい移動手段として運行されています 。
ソウルの漢江を使って、渋滞を避けながら景色も楽しめる新しい水上交通です。

金浦空港近くの、麻谷(マゴク)~蚕室(チャムシル)を繋いでいます。

値段は?どこから乗れる?
■値段
漢江バスの利用料金は【1回3,000ウォン】。5,000ウォンを追加した気候同行カードを使用する場合は、回数に制限なく搭乗でき、公共交通機関の乗換割引も受けられます。
※現金払いは不可
T-money、EZLカードなどの交通カードが使えます。交通カードで乗船する場合、地下鉄やバスの乗り換え割引(※)も適用されます。
※交通カードを使えば、地下鉄とバス、またはバス同士の乗り換えが割引される制度 。「降車時にカードをタッチ」「30分以内、夜間は60分以内に乗り換え」すると適応されます 。現金払いでは対象外で、同じ路線への再乗車は割引になりません 。
1回用の乗船チケットを販売する券売機も設置されています。
“券売機はカード払いのみで、現金での支払いはできません”
■内観



乗船した順番で席を取れるので、窓際の席に座るには早めに待機列に並ぶ必要があります。
また、飲み物も持って乗れるので、停留所にあるカフェで飲み物を持って乗るのがおすすめです!
■所要時間

※大韓民国公式電子政府ホームページより
【比較】バス/電車での移動時間と、漢江バス所要時間
移動区間 | バス/電車 | 漢江バス |
マゴク(麻谷)~マンウォン(望遠) | 約1時間 | 26分 |
マンウォン(望遠)~ヨイド(汝矣島) | 約40分 | 21分 |
ヨイド(汝矣島)~アックジョン(狎鴎亭) | 約50分 | 32分 |
アックジョン(狎鴎亭)~オクス(玉水) | 約30分 | 12分 |
オクス(玉水)~トゥクソム | 約40分 | 23分 |
トゥクソム~チャムシル(蚕室) | 約40分 | 13分 |
■運行時間
平日:午前7時~午後10時30分
週末:午前9時30分~午後10時30分
また、運航時刻表、残席数、天候による欠航情報などは、NAVER MAPやカカオマップなど一般のモビリティアプリでリアルタイムに確認できます。
また時刻表は、大韓民国公式電子政府ホームページでも確認することができます。
■乗車場所
漢江バスの各停留所から乗ることができます。


NAVER MAPで『漢江バス』(한강버스)と検索すると、各停留所の位置が確認できます。
⚠️先に注意点!
①乗り継ぎの発生する区間がある
船着場別の搭乗客の比率が、ヨイド(汝矣島)が最も多かったことを受け、2026年3月より、ヨイド(汝矣島)船着場を中心として東部(チャムシル(蚕室)~ヨイド(汝矣島))と西部(マゴク(麻谷)~ヨイド(汝矣島))区間に分けて運営されています。
その変更に伴い、【汝矣島より”西路線”と”東路線”を跨いで移動する場合、汝矣島での乗り継ぎが発生します】
例えば、狎鴎亭から望遠へ向かう場合
・狎鴎亭→汝矣島
・汝矣島→望遠
と汝矣島での乗り換えが発生します。
乗り継ぎの際は、交通カードを改札でかざさず、代わりに乗り継ぎの券を受け取ります。

②混み合う区間はピーク時間早めに訪問を!
漢江バスは、 最大定員: 199人の船です。そのため、定員を超える場合、乗車できません。
◯混み合う時間
平日:朝7時~10時
夕方17時半~22時頃の出勤・退勤時間帯
◯混み合う停留所
・ヨイド(汝矣島)
・チャムシル(蚕室)
・マゴク(麻谷)
この停留所での乗車する場合は、注意が必要です。
■実際の乗り方
◯STEP1
船着き場の改札で、受付順番票を受け取る

◯STEP2
漢江バスの乗車時間になったら、列に並ぶ。(交通カードではなく、1回券を購入して乗車する場合は、ここで購入する(片道・大人3,000ウォン(青少年1,800ウォン、子ども1,100ウォン)

◯STEP3
改札口で交通カードをかざす。または、1回券を購入します。
※ここで、狎鴎亭~望遠など、”汝矣島を跨ぐ移動”をする際は、その旨を職員さんに伝えて、乗り継ぎ票をもらいます。

◯STEP4
乗車後は、前の座席の背面に貼ってある、QRコードの【Boarding Declaration】から搭乗の申告の情報を入力する

※万が一、乗船時になにかあった場合のために必要な情報入力フォームです
漢江バスで楽しい韓国旅行を!
お昼の観光の合間に乗ったり、夕方から乗って夕陽などを楽しんだりできる漢江バス。
韓国では、漢江を臨みながらご飯を食べたり、漢江沿いでピクニックをしたりすることが日常の中で普通にあります。
韓国をより一層味わえる、漢江バス。
ぜひ1度乗ることをおすすめします!

🟣NAMANEカード
韓国旅行でおすすめなのは、『NAMANEカード』
「NAMANE(나만의)」=「私だけの」という意味が込められています。
写真やスタンプで"自分だけのデザイン"にカスタムでき、旅の思い出としても残せることが特徴のカードです。
🏷️NAMANEカードがおすすめする理由
1. 交通カードとプリペイド決済が"1枚"で完結する
- 地下鉄・バス・タクシーでT-moneyカードと同じように利用可能
- 「移動」と「支払い」が1枚だけでOKなので、財布がスッキリ
2. 海外クレジットカードより「手数料が安い」
- 日本発行のクレカを韓国で使うと1.6〜3%の海外手数料が発生
- NAMANEはプリペイド方式のため、手数料がゼロで利用可能
3. 韓国の有名フランチャイズ店で"即時キャッシュバック"
- NAMANEユーザー限定で、決済時に自動的にキャッシュバックされる店舗が多数
- コーヒー、コスメ、ファストフードなど旅行者がよく行く場所が中心
4. 紛失時も再発行できて、チャージ残高も守られる
- 海外での「財布を落としたらどうしよう…」という不安を軽減
- アプリ連携で残額確認・再発行手続きが可能
- 現金より安全に持ち歩ける
NAMANEカードの入手方法
① 日本で事前購入
・Q10 ショートカット
・Klook ショートカット
・creatrip ショートカット
・KKday ショートカット
② 韓国現地で購入
・コンビニで購入
・地下鉄の駅にある自動販売機
※仁川空港の自動販売機:ショートカット
※金浦空港の自動販売機:ショートカット
Writer:yuto
ソウルの中心を東西に流れる”漢江(한강/ハンガン)”で韓国旅行をより楽しめる方法をご紹介します!それは、2025年9月18日(木)から運行を始めた【漢江バス】です。
この記事では、漢江バスの乗り方から、実際に乗ってみての感想までご紹介します。
漢江バスとは?
漢江バスは、ソウルの漢江を走る水上公共交通です。主に麻谷(マゴク)から汝矣島(ヨイド)、蚕室(チャムシル)方面を結び、新しい移動手段として運行されています 。
ソウルの漢江を使って、渋滞を避けながら景色も楽しめる新しい水上交通です。
金浦空港近くの、麻谷(マゴク)~蚕室(チャムシル)を繋いでいます。
値段は?どこから乗れる?
■値段
漢江バスの利用料金は【1回3,000ウォン】。5,000ウォンを追加した気候同行カードを使用する場合は、回数に制限なく搭乗でき、公共交通機関の乗換割引も受けられます。
※現金払いは不可
T-money、EZLカードなどの交通カードが使えます。交通カードで乗船する場合、地下鉄やバスの乗り換え割引(※)も適用されます。
※交通カードを使えば、地下鉄とバス、またはバス同士の乗り換えが割引される制度 。「降車時にカードをタッチ」「30分以内、夜間は60分以内に乗り換え」すると適応されます 。現金払いでは対象外で、同じ路線への再乗車は割引になりません 。
1回用の乗船チケットを販売する券売機も設置されています。
“券売機はカード払いのみで、現金での支払いはできません”
■内観
乗船した順番で席を取れるので、窓際の席に座るには早めに待機列に並ぶ必要があります。
また、飲み物も持って乗れるので、停留所にあるカフェで飲み物を持って乗るのがおすすめです!
■所要時間
※大韓民国公式電子政府ホームページより
【比較】バス/電車での移動時間と、漢江バス所要時間
移動区間
バス/電車
漢江バス
マゴク(麻谷)~マンウォン(望遠)
約1時間
26分
マンウォン(望遠)~ヨイド(汝矣島)
約40分
21分
ヨイド(汝矣島)~アックジョン(狎鴎亭)
約50分
32分
アックジョン(狎鴎亭)~オクス(玉水)
約30分
12分
オクス(玉水)~トゥクソム
約40分
23分
トゥクソム~チャムシル(蚕室)
約40分
13分
■運行時間
平日:午前7時~午後10時30分
週末:午前9時30分~午後10時30分
また、運航時刻表、残席数、天候による欠航情報などは、NAVER MAPやカカオマップなど一般のモビリティアプリでリアルタイムに確認できます。
また時刻表は、大韓民国公式電子政府ホームページでも確認することができます。
■乗車場所
漢江バスの各停留所から乗ることができます。
NAVER MAPで『漢江バス』(한강버스)と検索すると、各停留所の位置が確認できます。
⚠️先に注意点!
①乗り継ぎの発生する区間がある
船着場別の搭乗客の比率が、ヨイド(汝矣島)が最も多かったことを受け、2026年3月より、ヨイド(汝矣島)船着場を中心として東部(チャムシル(蚕室)~ヨイド(汝矣島))と西部(マゴク(麻谷)~ヨイド(汝矣島))区間に分けて運営されています。
その変更に伴い、【汝矣島より”西路線”と”東路線”を跨いで移動する場合、汝矣島での乗り継ぎが発生します】
例えば、狎鴎亭から望遠へ向かう場合
・狎鴎亭→汝矣島
・汝矣島→望遠
と汝矣島での乗り換えが発生します。
乗り継ぎの際は、交通カードを改札でかざさず、代わりに乗り継ぎの券を受け取ります。
②混み合う区間はピーク時間早めに訪問を!
漢江バスは、 最大定員: 199人の船です。そのため、定員を超える場合、乗車できません。
◯混み合う時間
平日:朝7時~10時
夕方17時半~22時頃の出勤・退勤時間帯
◯混み合う停留所
・ヨイド(汝矣島)
・チャムシル(蚕室)
・マゴク(麻谷)
この停留所での乗車する場合は、注意が必要です。
■実際の乗り方
◯STEP1
船着き場の改札で、受付順番票を受け取る
◯STEP2
漢江バスの乗車時間になったら、列に並ぶ。(交通カードではなく、1回券を購入して乗車する場合は、ここで購入する(片道・大人3,000ウォン(青少年1,800ウォン、子ども1,100ウォン)
◯STEP3
改札口で交通カードをかざす。または、1回券を購入します。
※ここで、狎鴎亭~望遠など、”汝矣島を跨ぐ移動”をする際は、その旨を職員さんに伝えて、乗り継ぎ票をもらいます。
◯STEP4
乗車後は、前の座席の背面に貼ってある、QRコードの【Boarding Declaration】から搭乗の申告の情報を入力する
※万が一、乗船時になにかあった場合のために必要な情報入力フォームです
漢江バスで楽しい韓国旅行を!
お昼の観光の合間に乗ったり、夕方から乗って夕陽などを楽しんだりできる漢江バス。
韓国では、漢江を臨みながらご飯を食べたり、漢江沿いでピクニックをしたりすることが日常の中で普通にあります。
韓国をより一層味わえる、漢江バス。
ぜひ1度乗ることをおすすめします!
🟣NAMANEカード
韓国旅行でおすすめなのは、『NAMANEカード』
「NAMANE(나만의)」=「私だけの」という意味が込められています。
写真やスタンプで"自分だけのデザイン"にカスタムでき、旅の思い出としても残せることが特徴のカードです。
🏷️NAMANEカードがおすすめする理由
1. 交通カードとプリペイド決済が"1枚"で完結する
- 地下鉄・バス・タクシーでT-moneyカードと同じように利用可能
- 「移動」と「支払い」が1枚だけでOKなので、財布がスッキリ
2. 海外クレジットカードより「手数料が安い」
- 日本発行のクレカを韓国で使うと1.6〜3%の海外手数料が発生
- NAMANEはプリペイド方式のため、手数料がゼロで利用可能
3. 韓国の有名フランチャイズ店で"即時キャッシュバック"
- NAMANEユーザー限定で、決済時に自動的にキャッシュバックされる店舗が多数
- コーヒー、コスメ、ファストフードなど旅行者がよく行く場所が中心
4. 紛失時も再発行できて、チャージ残高も守られる
- 海外での「財布を落としたらどうしよう…」という不安を軽減
- アプリ連携で残額確認・再発行手続きが可能
- 現金より安全に持ち歩ける
NAMANEカードの入手方法
① 日本で事前購入
・Q10 ショートカット
・Klook ショートカット
・creatrip ショートカット
・KKday ショートカット
② 韓国現地で購入
・コンビニで購入
・地下鉄の駅にある自動販売機
※仁川空港の自動販売機:ショートカット
※金浦空港の自動販売機:ショートカット
Writer:yuto